腰痛に効く 腰痛改善

腰痛マッサージ~腰痛に効くツボとマッサージの仕方

日常生活に取り入れることで腰痛を解消・予防する「腰痛マッサージ」の方法をご紹介します。


自宅でできる腰痛マッサージ


マッサージは筋肉の緊張を緩めて血行を良くすることで、痛みやこりを和らげます。

慢性化した腰痛や腰の痛みがつらい時には、マッサージをして筋肉をほぐすと
とても効果があります。

◆マッサージを避けたい人

以下の場合は、マッサージをすることでかえって症状が悪化することがります。
マッサージを避け、まずは病院で診察を受けてください。

・ぎっくり腰

・激痛をともなう腰痛

腰痛マッサージの基本テクニック


マッサージの基本は、
4つの手の運動 になります。

<4つの手の運動>
「なでる」「もむ」「圧す」「叩く」

マッサージはこの4つの運動を組み合わせ、
つぼや筋肉を刺激することで、筋肉や神経をリラックスさせていきます。

 1.なでる

ツボに手をピタリとつけて、なでていきます。
「手のひら全体でなでる」、「親指以外の4本の指でなでる」など
いろいろななで方があります。

 

2.もむ

ツボに手を密着させて、もみます。
「4本の指を重ねて回しもむ」、「手のひらの付け根で回しもむ」、
「親指の腹で回しもむ」、「両手を重ねてさするようにもむ」など
いろいろなもみ方があります。

 

3.圧す (おす)

ツボに親指の腹をあてて圧を加えます。

 

4.叩く

「軽くこぶしをつくって叩く」、「両手を合掌するように合わせて叩く」、
「両手を軽くにぎり合わせて叩く」などの方法があります。

背中、腰、おしり、足の治療のときはマッサージを受ける人はうつぶせになり、
おなかの治療のときはあおむけになります。

マッサージをする人は、その横に立てひざで座ります。

「なでる」「もむ」は、全体に重い感じの痛みに適しています。
「圧す」くり返し起こる腰痛で、特定の1ヵ所に強い痛みがある場合に適しています。

正しい腰のマッサージ法


・体の表面に手をピタリと密着させ、3~5kgの圧を常に一定にかけるようにします。
リズミカルに行うこともとても大切です。

・強くもみすぎると、痛みのためにかえって筋肉が緊張するので、気持ち良いと感じる程度にもむことを意識してください。

・腰痛には、ツボのある「腰と背中の間」「おしり」を手のひらで押したりさすったりして
マッサージをすると、血行も良くなり腰痛の予防効果が高まります。


腰痛に効果的な主なツボ

 

腰痛に効く 腰痛に効くツボ

つらい腰痛をやわらげてくれるツボは、

<腰の三大ツボ>

・腎兪(じんゆ)ウェストラインにあり、腰の第二腰椎棘突起下から左右外側へ指二本分に位置しています。

・大腸兪(だいちょうゆ):ウェストラインにあり、腰の第四腰椎棘突起下から左右外側へ指二本分に位置しています。

・関元兪(かんげんゆ):ウェストラインにあり、第五腰椎棘突起下から左右外側へ指二本分に位置しています。

さらに、

天枢(てんすう) へその左右外側へ指二本分に位置しています。

承山(しょうざん): ふくらはぎのほぼ中央筋肉がアキレス腱に変わる位置にあります。

・解谿(かいけい): 足首正面中央のくぼみ

などがあります。

 

ひとりでできるツボのマッサージの仕方

 

ツボのマッサージは手のひらを温めた状態で行います。
お風呂上りに行うか、そうでない時は両手をこすり合わせて、手のひらを温めてください。
冬など寒い季節の場合、お湯を入れた洗面器で手を温めながらマッサージを行うと効果が高まります。

 

 ・手のひらが温まったら、足を肩幅に開いて立ち、両手を腰にあてて上から下へ
(お尻の仙骨部あたりまで)リズミカルに力を入れてこすってください。

「三大ツボ」を上から順にマッサージし、次いで「天枢」「承山」「解谿」と指圧していくのがポイントです。


・マッサージ効果を高めるためには、これを100回程繰り返してください。

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